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「花筏」SM（227×158mm）

¥20,000 税込

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※こちらは再販品となります。画像のものと異なりますのでご注意ください。

花筏(はないかだ)とは散った桜の花びらが水面に浮かぶ様子のことで、晩春の季語です。

散った桜の花びらが川面に浮かび流れていく花筏は、盛者必衰の儚さを感じさせます。

四季も人の生命も皆同じく一つの形に留まらず変化しています。

春に訪れる一瞬の美しさと儚さをこの絵に閉じ込めました。

水面に浮かぶ桜の花びらをサンドマチエールシェル(牡蠣の殻)で表現し、ニスを塗って固定しています。

桜が水面に溶け込むように側面はピンク色を塗っています。

壁を傷つけず作品を飾ることができるひっつき虫(壁面接着剤)を付属します。
届いたその日から作品を楽しむことができます♪